昔からある「ねるねるねるね」は、今でも大人気のお菓子ですよね。
そこで今回はねるねるねるねの味一覧、
今売られている味や売っている場所についてご紹介します。
ねるねるねとは
1986年から販売されている知育菓子で、今でも子供達に人気のお菓子です。
今でも人気なねるねるねるねの味一覧
1986年から今まででどれだけの味が出ているのかを
調査して出てきた限りでご紹介していきます。
メロンソーダ味
飲み物のメロンソーダ味よりも
駄菓子屋さんで売ってるガムや飴にありそうな
メロンソーダ味のねるねるねるねです。
ピーチ味
ねるねるねるね自体も桃味なのですが、
ねるねるねるねが入ってる隣にピーチソースを入れるところがあり、
そのピーチソースをつけて二度味を楽しめると言ったねるねるねるねです。
ヨーグルト味
ヨーグルトの味はそこまで強くなくほのかにヨーグルト風味が味わえ、
一緒についてくるカラフルチップスをつけて食べると
カリカリの食感も味わえるといったねるねるねるねです。
ソーダ味
ソーダ味のねるねるねるねでトッピングも
ソーダと相性が合うひんやりラムネとカラフルラムネがついています。
コーラ味
コーラ味のねるねるねるねでこちらのトッピングには
シュワシュワ&パチパチトッピングがついています。
炭酸を口に含んだかのようなシュワシュワ感と
口でパチパチするトッピングで美味しさも
楽しさも味わえるねるねるねるねです。
スイカ味
スイカ味のねるねるねるねに
チョコ味のカリカリトッピングがついているねるねるねるね です。
アイスであるスイカバーみたいな感覚で
、スイカの味はそんなに強くはありませんが
チョコ味のカリカリトッピングをつけて食べると
また違った美味しさを味わうことができるのでいいですね。
まじょまじょねるねる コーラ味
こちらもメロンソーダと同様で
駄菓子屋さんに売ってるガムや飴にありそうなコーラ味に近く、
飲料のコーラとはかけ離れたコーラ味となっています。
このまじょまじょねるねるはCMも印象に残る商品でした。
まじょまじょねるねるはシリーズが何個かあり、
青リンゴ味やピーチ味、いちご味があり、
その味によってついてくるトッピングなども違います。
いろんな種類を買って食べるのも楽しいかもしれませんね。
ひみつのねるねる
赤いひみつの味と黄色いひみつ味が中に入っていて、
それぞれのねるねるねるねを作り、
一緒に食べるとクリームソーダ味のねるねるねるねを味わうことができます。
赤いひみつ味と黄色いひみつ味は、
それぞれ何の味なのか気になるかとは思いますが、
ヒントはパッケージにありますので
気になった方はご自分で買って食べて当ててみてくださいね。
くらべてねるねる
フワフワ食感のパイナップル味と
のびて楽しいメロン味のねるねるねるねを
楽しめる商品となっています。
フワフワ食感のパイナップル味と
のびて楽しいメロン味を食べ比べることができるねるねるねるね です。
パフェパフェねるねる
フルーツパフェの味を楽しめるねるねるねるねです。
ねるねるねるねだけではなく、
ウエハースやチョコソース、
カラフルパフが一緒に入っているため、
お好みのトッピングで食べることができます。
組み合わせ次第では8つの味を楽しむことができるみたいですよ。
なぞなぞねるねる いちごソーダ味＋レモンスカッシュ味
こちらのねるねるねるねは
「ひみつのねるねる」の逆バージョンで、
一つ一つの味は明かされているのですが、
今度は一緒に食べたらどんな味になるかは
ひみつになっていて食べるまで答えがわからない
ワクワク感を味わえるねるねるねるねです。
一緒に食べたらどんな味になるのか、
気になる方は食べて正解を導き出してみてくださいね。
パーティねるねる
ねるねるねるねが４人〜５人前分入っていて、
いつもよりも大きなねるねるねるねを作ることができる商品です。
味はぶどう味で、一緒に入っているりんごスパークリングの粉を入れると、
りんごスパークリングの味になり、味を２種類楽しむことができます。
トッピングも豊富でキャンディチップ、シュワシュワトッピング、
クランチトッピング、カラフルトッピングの
４種類が入っているためみんなで楽しく食べることができそうですね。
今、売られている味や場所について
今、売られているねるねるねるねの味は、
ぶどう味やソーダ味が主流として売られています。
ねるねるねるねるねが売られている場所は、
スーパーやコンビニで売られていることが多いので
お手軽に購入することができます。
Amazonなどの通販でも調べれば出てくるので購入することができます。
王道のねるねるねるねではなく、
変わった味のねるねるねるねも食べてみたい方は、
通販で買う方が種類が多く出てきますので
通販で買うことをお勧めします。
まとめ
ねるねるねるねは1986年から売られているだけのことはあってかなりの種類のものが売られています。
袋の説明文を読みながら分量などを測り作って食べるお菓子なので頭を使いますし、お子様のおやつに買ってみてはいかがでしょうか？
本当にいろいろな種類があるので大人でも十分に楽しめそうですね。
