日日是好日~にちにちこれこうじつ

感じるままに、書きつづるブログ

古代生物である巨大サメのメガロドンが生存している可能性が高まった!?

最近、先史時代の海を支配していた古代生物メガロドンの体長が
長年の研究の結果判明したということが、
ニュースになり世界で話題になっていました。

そこで今回は、古代生物である巨大サメのメガロドン
現在でも生存している可能性はあるのか?

なぜ、史上最大のメガロドンが生存競争に敗れたのか?

また、巨大サメメガロドンを見れる映画を紹介します。

そして、メガロドンの特徴についても少し紹介したいと思います。

古代生物メガロドンの生存している可能性について

f:id:tommy22:20200912102559j:plain

結論から言いますと、メガロドンの生存については永遠の
研究課題となりそうです。

約260万年前に絶滅したとされていますが、
数十年前から現在にかけて目撃情報や生存情報が寄せられています。

古代生物メガロドンを研究している人は、世界に多くいて、
また、世界各国でメガロドンの目撃情報が挙げられています。

メガロドンの研究国であるオーストラリアでは、
驚きの研究結果が判明しました。

1918年にメガロドンの生態調査のために
ホオジロザメに追跡用の探知機を取り付け、海に放ちました。

しかし、探知機を付けたホオジロザメ
研究所から4kmほど離れた海岸に漂流したのです。

不思議に思った研究チームはすぐに探知機を解析したところ、
ホオジロザメは普段海表面近くをにいることが多く
約250m付近を泳いでいます。

しかし、このときは一気に580m付近まで潜っており、
このようなことはホオジロザメ単体ではあり得ないことで、
別の何者かがホオジロザメを飲み込み580m付近まで
引きずり込んだことが考えられました。

研究チームはすぐにその海域一帯の調査をしたところ、
巨大なメガロドンと思われるサメを発見することができたのです。

メガロドンホオジロザメの近縁とされており、
この時もしかするとメガロドン
探知機を付けたホオジロザメを捕食したのではないかと
100年近く経った今でも研究が進められています。

他にもメガロドンの目撃情報が寄せられています。

1954年に船に突き刺さったサメの歯の長さが
1つ10cmの大きさがあり、
これはメガロドンの歯ではないかともいわれています。

また、目撃写真も多く掲載され、
1942年にケープタウン沖や
2003年南アフリカ沖で
メガロドンに襲われるクジラの写真が撮影されています。

しかし、それらの写真自体捏造ではないかという意見が多く、
これらの真偽はわかっていません。

日本でも、埼玉県でメガロドンの歯73本の化石が発見されており、
現在は埼玉県立自然の博物館に展示されています。

この化石を基にメガロドンの顎を復元したところ、
メガロドンの全長は約12mの個体だったことがわかっています。

恐竜たちが生息していた時代よりも
後の時代に生存していたことはわかっていますが、
現在生存しているかについては、
多くの目撃証言や写真などがありますが、
まだまだ、研究が必要とされています。

なぜ、史上最大のメガロドンは生存競争に負けてしまったのか?

f:id:tommy22:20200912102626j:plain

メガロドンの全長は個体差はあるが、約10m~20m、
歯の大きさは手のひらサイズ、重さは20t以上とされています。

同時期に生存していたホオジロザメでも
最大6mの個体が生存していました。

ではなぜ、ホオジロザメは生き残り、これだけ大きなメガロドン
約260万年前に絶滅してしまったのでしょうか?

大きな要因としては、
約260万年前に始まった氷河期が原因とされています。

メガロドンの体温は、
古代を生きた他のサメや現在を生きるサメよりも
体温が高かったと研究でわかっています。

メガロドンの体温は30~40度、
同時期に生きていたホオジロザメ
20~30度を保っていました。

メガロドンも現在のサメたちと同じように、
体温を保つために食事を活発に行うことで代謝を良くし、
海水温より体温を高くしていました。

氷河期に突入したことで、海水温が低くなり、
多くの生物が温かい海水を求めて
低緯度の海域へ移動していきました。

そして、メガロドンがエサとしている生物は
氷河期に対応していき、
高緯度の環境に適応していきました。

そのため、メガロドンは高緯度にとどまりましたが、
メガロドンの大きな体で
高い体温を補っていたエサであるクジラが
十分に確保することができなくなり、
徐々に個体数を減らしていったと
メガロドンの研究でわかっています。

クジラは、氷河期に適応し、
海水温が高くても生きていけるように進化していきました。

結果、メガロドン
「巨大すぎたこと」
「氷河期がきたこと」
「主食であるクジラが低緯度に移動していったこと」
が重なってメガロドンが絶滅し、
さほど大きくないホオジロザメ
エサが確保できたため生き残り、
現在でも生存していると考えられます。

メガロドンをモチーフにした映画を紹介

MEGALODON ザ・メガロドン [DVD]

MEGALODON ザ・メガロドン [DVD]

  • 発売日: 2018/11/02
  • メディア: DVD
 

2018年アメリカで制作された映画で超巨大古代サメのメガロドン
人類の死闘を描いたモンスターパニックアクションです。

ハワイ沖を哨戒中のアメリカ海軍駆逐艦が、
沈没したロシア潜水艦を発見し、
潜水艇で生存者の救助に向かった中佐は、
海底で巨大なサメと遭遇。

それは260万年前に絶滅したとされる古代生物メガロドンで、
中佐たちは潜水艇ごと飲み込まれてしまいます。

ハワイへと向かうメガロドンを止めるべく、
壮絶な戦いに挑む兵士たちの物語です。

 

MEG ザ・モンスター [Blu-ray]

MEG ザ・モンスター [Blu-ray]

  • 発売日: 2019/06/12
  • メディア: Blu-ray
 

こちらも2018年制作でアメリカと中国の共同制作で
主演はジェイソンステイサムが務め、
1997年のスティーヴ・オルテンの
SF小説『Meg: A Novel of Deep Terror』を原作として制作されています。

絶滅したとされていた超巨大ザメメガロドンがよみがえり、
人々を恐怖に陥れる海洋パニックアクションです。

人類未踏の深海に挑む海洋探査チームが発見した
全長23m、体重20t、歯は25cmという巨体のサメに、
ジェイソンステイサムふんする深海レスキューダイバーたちが
立ち向かう物語です。

両映画は忠実に再現されており、
映画「ジョーズ」以上のサメによる恐怖映画となっています。

メガロドンの特徴

メガロドンは、今から約2300万年前から
約260万年前まで生存されていたとされています。

正式名称は「カルカロクレス・メガロドン」といい、
和名では「ムカシオオホオジロザメ」と呼ばれています。

主食は、クジラ類を捕食しています。

まとめ

地球には、多くの未確認生物が存在し、
メガロドンはその中のひとつであります。

現在でも生存

これらの絶滅説のほかにも
超新星爆発により、宇宙放射線の影響によって
絶滅したという説もあがっています。

しかし、まだまだわかっていないことはありますが、
男心からすると、この広大な大海原のどこかに
生存していてほしいものです。